UI をコードでなくデータとして送る? - A2UI が示す、思考の共有という UI

AI

AIと一緒に考える仕事が増えているのに、UIは相変わらず「質問して答えが返る」形のまま。 思考の途中や前提、迷いはどこに置けばいいのか。 A2UIという考え方から、AI時代のUIを問い直してみた。

LLMのコンテンツフィルターについて

3行でまとめる Azure OpenAIとGeminiでは、コンテンツフィルターの挙動が異なり、エラーハンドリングの実装方法も変わってくる Azure OpenAIは400エラーで明確にブロックする場合と200で一部ブロックする場合があり、Geminiは200レスポンスでブロック理由を…

LLMコストの盲点: 日本語トークナイザー効率で変わる実質コスト比較(GPT-5, Claude Sonnet 4.5, Gemini 2.5 Pro, PLaMo 2.1 Prime)

はじめに こんにちは、LegalscapeでAIエンジニア/データサイエンティストをしている富田です。 皆さんは各LLMの本当のコストを測ったことがありますか? 1Mtokenあたり○ドルという料金表は確認されていると思いますが、実は各LLMの日本語に対するトークン効…

実践LLMをCoTで考えさせるリスク - AIの体調診察シリーズ (1)

はじめに こんにちは、LegalscapeでAIを開発しているエンジニア、Dannyと申します。 Legalscapeでの弁護士向けのリーガルAIを作る上で最も重要なことの一つは、基盤となるモデル(主に大規模言語モデル:LLM)のfailure mode(失敗モード)に注意を払うこと…

OpenTelemetryによるAI Agentの監視

AI

OpenTelemetryのGenerative AI Observability規約を使ったAI Agentの監視手法を解説。トークン使用量やレスポンス遅延を標準化されたトレース・メトリクスで可視化し、LangChain/LangGraphでの実装例、Jaeger/Prometheusによる可視化、さらにはSemantic Conv…