AI エージェントオーケストレーションツール「TAKT」を触ってみた

はじめに こんにちは。Legalscape (採用情報) でLLMを用いたWebアプリケーションのエンジニアをやっていますhiroendoreです。 以前参加した勉強会で 実践ハーネスエンジニアリング:TAKTで実現するAIエージェント制御 / Practical Harness Engineering: AI A…

RangeError: invalid time zone: JST — Safari 26.4での仕様厳格化に伴う不具合とその検証

こんにちは。LegalscapeのSV(solution value)チームでフロントエンドを中心に開発している近藤です。 SVチームは、プロダクトを単にリリースするだけではなく、実際の運用フェーズにおいて改善や保守を継続し、ユーザーへの価値提供を止めないことをミッシ…

Git 2.54で追加されたgit historyとAIでPRレビューの負荷を下げたい

こんにちは。Legalscape SRE・カイゼンチームの橋本です。 先日2026/04/20にリリースされた Git 2.54 では、実験的な新コマンド git history が追加されました。本記事ではgit historyの簡単な解説と、AIエージェントとの相性とその可能性について話したいと…

LLMは法情報の欠落に気づいてるか? - メタ認知(metacognition)研究インスパイアの調査

こんにちは、LegalscapeのAIエンジニアのDannyです。 この前、日本の法律データを使っていくつかの実験を行い、そこで分かったのは「かなり強力なLLMであっても、重要な時間的・法律的情報が欠落している場合に、確実に回答を控えたり、不確実性に明示的に言…

エンジニアは何をレビューすれば良いのか - ハーネスという概念

AI

AI エージェント時代、レビューはコードを「読む」からハーネスを「設計する」へ。フィードフォワード × フィードバックで品質を担保し、人間は方向性の判断に集中する。

MySQLの正しいhealthcheck

こんにちは、 Legalscape (採用情報) で法情報のグラフデータを構築・運用するチームに所属するあざらしです。 Docker ComposeでMySQLコンテナのhealthcheckを書くとき、mysqladmin ping を使うのが定番だと思います。ただこの方法には落とし穴があり、healt…

Claude Code の Monitoring 機能を触ってみる

こんにちは。Legalscape の古矢です。 本記事では Claude Code の OpenTelemetry (OTel) ログやその計測結果を眺めてみたときの雑感を簡単にご紹介したいと思います。 本記事での Claude Code のバージョンは 2.1.84 です。 Claude Code の Monitoring 機能…

NLP2026に初参加したAIエンジニアが気になった論文3選

こんにちは、LegalscapeのLabsチームでAIエンジニア/EMを務めている富田です。 2026年3月9日〜12日に宇都宮のライトキューブ宇都宮で開催された言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)に参加してきました。私自身はNLPへの参加は今回が初めてだったのですが…

Node.jsのCLIにOpenTelemetryをいれてみる

こんにちは。 Legalscape コンテンツバリューチームの清水です。 「推測するな、計測せよ」という言葉はパフォーマンス改善の文脈で良く用いられるフレーズですが、まさにAIがプログラミングする時代に適した考え方だと思います。 自分もAIを使った開発をす…